もちろん大丈夫です。お時間があれば、稚内からお迎えに伺うこともできますし、札幌や旭川にも提携の搬送業者がございますので、短時間で病院などにお迎えに伺うこともできますので、まずは、お電話でご相談ください。
家族葬
01 亡くなられたら…
02 葬儀式や会場について
03 葬儀の準備
04 マナーや御礼について
05 葬儀後のこと
06 お金のこと
もちろん大丈夫です。お時間があれば、稚内からお迎えに伺うこともできますし、札幌や旭川にも提携の搬送業者がございますので、短時間で病院などにお迎えに伺うこともできますので、まずは、お電話でご相談ください。
死亡診断書は葬儀社でお預かりし、ご家族の代わりに担当者が手続きいたします。また、口座の心配ですが、診断書を役所に提出したからと言って、口座が止められるわけではございません。役所から銀行に連絡がいくことはないからです。銀行がどの時点で口座を凍結させるかと言うと、基本的には、死亡したことを知ったときです。お悔み欄や家族の手続きで銀行側は故人の死亡を知ることになります。
亡くなられた方をご自宅にお連れする場合は故人様にお休み頂く敷布団が必要になります。他には何も必要ありません。お連れした後はご飯をお供えしましょう。
かかりつけ医がいる場合は、まずはかかりつけ医に連絡しましょう。担当医が自宅に来てくれて持病による死亡で間違いないと確認出来たら、死亡診断書が発行されます。
かかりつけの医療機関がない場合、死亡診断書を発行できません。したがって、死亡診断書と同じ内容の死体検案書を交付できる、警察署に連絡することになります。
夜間早朝でもお電話ください。24時間いつでもお迎えに上がりますので、どの時間帯でもご連絡いただければ、最短で30分~40分ほどでお迎えに伺います。
(武藤はくぜんの電話番号はこちらです。0120-231-059)
まずは、葬儀社にご連絡をしてください。(弊社の連絡先はこちらです0120-231-059)亡くなられた場所に、葬儀社がお迎えに上がりご自宅へとご搬送いたします。
どの葬儀式場でも、宗教儀式にとらわれない無宗教のご葬儀を執り行うこともできます。
お客様の心に寄り添い、遺族や故人に縁のある方たちが納得できるお葬式のプランニングをし、式次第やスケジュールをご提案いたします。
ご家族が、感染拡大の地域からのご参列はご遠慮していただきたいとのことで、遠方のご親戚などに、こういう時期だから参列をお断りしているケースもございますので、失礼ではありませんが、相手に配慮をしたお断り方をされると良いでしょう。
弊社では感染予防対策に努めておりますとともに、遠方でもご参列できるインターネット中継や、気持ちの伝わるムービー付き会葬礼状など、新しいスタイルのご葬儀も提案させて頂いております。
事前相談で葬儀の内容を決めておくということもできます。また決めた内容をあとに変更するということもできますので、ご安心ください。
葬儀は、送る側の気持ちも重要ですので、ご遺族が後悔なく納得できるお見送りをされることをお勧めいたします。故人の希望や世間とのお付き合いなども考慮した様々な葬儀の仕方がありますので、まずはお気軽にご相談ください。
担当者が話を聞いて、ご家族のお気持ちを汲みながらどのようなお葬式が最適か提案をさせていただきます。
3つの葬儀式場がございますので、別の葬儀式場をお選びすることができます。
また、日程を変更し、希望の葬儀式場の空きをお待ちいただく場合は、ご遺体の状態を保つために保冷処置をしっかりさせていただきます。ご遺体の状態によっては、早目の納棺をする場合もございます。
ご自宅葬のプランもございますので可能です。お家の広さに合わせて、ご葬儀ができるように設営をいたしますのでご安心ください。また、テーブル、グラスなどの備品などもお貸しいたしますので、ご遠慮なくご相談ください。
地元紙に訃報広告を載せる場合は、たてるケースがほとんどです。顧問の意味合いとしては、ご参列をいただいた場合の来賓の扱いになりますので、前列にお席をご用意いたします。顧問は、市長・道議・市議などの地元の政治家や、故人・喪主・施主・故人の子供の所属する団体・会社の代表者にお願いします。市長や道議・市議に連絡の必要はありません。家族の関係である会社関係には、電話でご依頼すると良いでしょう。
稚内では、葬儀顧問や会社関係、団体名などを優先にし、その後に個人名の血縁の近い親族や知人の順で並べるのが一般的です。お通夜の前にご家族に確認しながら並べていきます。
直近に撮影された故人らしい写真を選ぶのが良いのでしょうが、亡くなる直前まで病院に入院していたなどの場合は、元気だった頃の写真や、故人様らしさが出ている写真を選ぶとよろしいと思います。長くご自宅に飾るものですので、少しお若くても故人らしいお写真が一番良いと思います。
葬儀日程は、ご家族、ご親族のお集まりになられる都合で、お決めになるとよろしいと思います。あまり早いと慌ただしくなりますし、あまり遅いとご遺体の状態に変化がでますの、逝去から翌々日に通夜を設定されるのが一般的です。その際には、お寺様のご都合もお聞きして最終的な決定をいたします。
一般的には、故人の配偶者が喪主になります。故人に配偶者がいない場合は、お子様が喪主を務める事になります。
葬儀における喪主は、遺族の代表者、葬儀の主催者という重要な立場です。喪主となる方の補助が必要な場合は、施主を務める方も立てると良いです。
ご安心ください。ご挨拶の雛形をご用意しております。不安な方は書面を見ながらのご挨拶でも問題ありません。
職場の社長さんなどの顧問は菓子折り等の品物で良いでしょう。また、町内会に対しては町内会への寄付として、ご家族のお気持ちの範囲でお礼をお渡しする形で良いと思います。
喪服の正装はモーニングや着物ですが、最近では略装で黒のスーツや黒の洋服が多いので、略装でも問題ありません。着物をお召しになる場合は、喪服のレンタルや着付けなどのサービスもございますので、お申し付けください
お香典には「葬儀費用の足しにして頂く」という意味合いがあります。ご葬儀にかかる費用や今後のご供養をされていく喪主が香典を用意する必要はございませんが、ご家族の中での話し合いで兄弟一律でいくら負担すると決めている場合もあります。
供物は故人様を偲び、お供えするものとなりますので、基本的には、喪主は供花や供物をお出しするものです。しかし、稚内では、喪主はもらう側なので出さなくてもいいと習慣があり、出さなくても問題ありません。
普段着でけっこうです。派手過ぎず、落ち着いた地味な服装であれば問題ありません。
枕花はお供えの一種なのでお返しの必要はございません。お電話やお礼状などで挨拶をして、相手に感謝の気持ちを伝える方法もあります。
稚内の火葬場では、昔はお骨箱にお骨を入れて、分骨容器に喉ぼとけや胸ぼとけを入れていました。これは、分骨された喉ぼとけなどを本山に納骨したり、仏壇で手元供養する関西の習慣に習ったものと言われていますが、最近では、お骨箱に一緒にお入れしています。
分骨して丁寧にご供養されるのであればよろしいのでしょうが、世代が変わることで後々に粗末な扱いにならないように考慮した方がよろしいと思います。
仏壇は「家の中のお寺」とも言われており、心のよりどころという役割もあります。仏壇があると故人を近くに感じたり、見守ってくれている気がしたりします。必ずなくてはならないというわけでもありませんが、そうした故人を心に感じながら、徐々に悲しみを乗り越えることができる大切なものと思います。
お葬式後の手続きに関しましては、葬儀終了後にご説明しますので、ご安心ください。また、役所の各種手続きの書類や死亡診断書にコピー、葬儀後の流れが書いた書類なども、その際にお渡しします。手続きによっては、行政書士や司法書士などの専門家をご紹介することもできますので、お気軽にご相談ください。
通夜・告別式終了後はご自宅にお位牌・ご遺影・お骨をご安置する後祭壇を設置させていただきます。ご納骨まではご自宅で七日ごとの法要となります。禅宗さんの場合はお葬式で使用した白木の位牌は仮のものですから本位牌を作る必要があります。本位牌の注文も弊社で承っておりますのでご相談ください。また、葬儀後の流れは葬儀終了後に担当者がご説明いたしますので、ご安心ください。
仏教では49日を過ぎると、故人様は成仏して仏になるとされています。故人様が霊の状態(49日以前)にお香典をお供えする場合はご霊前、仏の状態(49日以降)にお供えする場合は御仏前となります。宗派によってそれに限らないのですが、一般的には、葬儀のときはご霊前、法事のときはお仏前と覚えておくとよろしいと思います。
一般的にはご自宅に49日まで、お骨をご安置することが多いのですが、どなたもいらっしゃらない場合は、ご家族のお家にご安置されると良いと思います。何かしらの理由で困難な場合は、葬儀終了後はお寺の納骨堂にご安置するなどの方法もできるので、お寺様とご相談をされるとよろしいかと思います。それ以外の方法がございますので、ご相談ください。
式場使用料は会場ごとに違いますが、大きな差はございません。また、セットプランは、同じ料金の設定で、幅広い料金プランからご要望・ご予算に応じた選択ができるようになっていますので、ご安心ください。
葬儀のお布施はお寺様によって違いますので、お寺様にご相談されるとよろしいと思います。
相場については、故人との関係の深さや包む側の年代によっても違うのですが、家族なら3~10万円、親族なら1~5万円、友人・知人・会社の同僚等なら5千~1万円が平均的です。
まずはお電話ください0120-231-059。お電話いただいた方のお名前と連絡先、今いる病院(または自宅・警察)、お帰りになる場所などこちらからお聞きしますので、お答えください。搬送料金については、その日にお支払いしていただくことはなく、葬儀代のプランに含まれており、葬儀が終了したあとに葬儀代としてお支払いいただきます。
必要御座いません。枕経をお願いする場合は、仮通夜・お通夜・お葬式も併せてお願いすることになりますので、お布施は、すべてご葬儀が終わった後にお渡します。スケジュールで言うと、火葬場から戻り、繰上法要後にお寺様にお渡しします。
葬儀の費用は、葬儀の基本プラン+おもてなし費用+宗教費用の3つです。
葬儀の基本プランは、安価なものから高価なものまでありますので、ご予算に応じたものをお選びになるとよろしいと思います。飲食代や返礼品などのおもてなし費用は、最近では大勢の方がお集まりになるご葬儀が少なくなっていますので、あまりかからなくなっています。宗教費用は、菩提寺によってお布施の金額などが違いますのでご相談されるとよろしいと思います。当社ではご家族よりご要望をお聞きし、総額の費用のお伝えし、お見積書を提出させていただいておりますので、お気軽にご相談をください。