「何が分からないかさえ、分からない」という孤独な不安
大切なご家族との別れは、ある日突然やってきます。
心の準備などできるはずもなく、深い悲しみの中にいるご遺族様に対し、現実は待ったなしで「判断」と「手続き」を求めてきます。
「お葬式の段取りはどうすればいい?」
「誰に連絡をすればいい?」
「費用はどれくらいかかる?」
次々と押し寄せる疑問符。しかし、多くの方にとって葬儀は一生にそう何度も経験するものではありません。
知識がないのは当然のことです。
それでも、喪主という立場になった瞬間から、「失敗してはいけない」「きちんとお送りしなければならない」という重圧がのしかかります。
今回、豊富町の「とよはなホール」をご利用いただいた施主様よりいただいたアンケートには、そんなご遺族様の偽らざる心境と、そこから救われた瞬間の安堵が、非常に力強い言葉で綴られていました。
初めから最後までとてもわかりやすくとても対応もよく
安心して任せられました。ありがとうございました。
右も左も分からない不安な気持ちも吹き飛びました。
「初めから最後まで」途切れることのない伴走者として
アンケートには「初めから最後まで」という言葉がありました。私たち葬儀社にとって、これほど嬉しい評価はありません。
とよはなホールの担当スタッフは、施主様の不安な気持ちを真っ正面から受け止める事を心がけています。
「最後まで」という言葉が示す通り、お通夜、告別式、そしてその後の火葬や法要の相談に至るまで、武藤はくぜんはよりそう事を心がけています。
不安を「吹き飛ばす」ための、分かりやすさという技術
また、施主様は「とてもわかりやすく」と評価してくださいました。
葬儀の現場では、どうしても「祭壇」「焼香順位」「精進落とし」といった専門用語や、地域特有の慣習の話が飛び交います。
しかし、混乱しているご遺族様に専門用語を並べ立てても、不安を増幅させるだけです。
とよはなホールで私たちが心がけているのは、徹底して「お客様の目線に立った言葉選び」です。
「右も左も分からない」状態から、「次は右に行けばいいんだな」と確信を持って歩める状態へ。
不安が吹き飛んだあとに残るのは、故人様への純粋な想いです。段取りの心配から解放されたからこそ、
心置きなくお別れに向き合い、感謝を伝える時間を過ごしていただけたのなら、私たちにとって本望です。
