葬儀豆知識

【稚内の葬儀】日程はどう決める?流れと注意点を解説|葬儀なんでも相談所

こんにちは。 稚内市の葬儀社、武藤はくぜん代表取締役、並びに葬儀なんでも相談所 所長の武藤 尚です。

ご家族を亡くされた直後は、気持ちの整理もつかない中で、さまざまなことを決めていかなければなりません。 その中でも、最初に決めるのが「葬儀の日程」です。稚内・道北エリアにおいても、ご家族の状況や火葬場の空き状況によって日程の組み方は変わってきます。 今日は、その考え方について、わかりやすくお話しします。

まずはご家族の希望を大切に

葬儀の日程は、まず何よりもご家族のご希望から考えます。北海道外や遠方から親戚が来られる場合は、移動時間を考慮して少し余裕をもった日程にす ることもあります。 一方で、 「できるだけ早くお見送りしてあげたい」 というお気持ちから、短い日程で行うこともあります。

稚内での一般的な流れは以下の通りです。

4日間で行う場合(ゆとりがある日程)

  • 亡くなられた日を【1日目】
  • 【2日目】打合せ・仮通夜
  • 【3日目】本通夜
  • 【4日目】告別式・火葬

3日間で行う場合(急ぐ場合)

  • 亡くなられた日を【1日目】
  • 【2日目】通夜
  • 【3日目】告別式・火葬

3日間で行う場合は、打合せなどをすぐに進めるため、少し慌ただしく感じるかもしれません。 どちらが正解ということはありません。 ご家族の状況や、遠方からの参列者の都合に合わせて決めていきます。

新聞掲載や式場の状況も関係します

稚内においては、地元紙(日刊宗谷様など)や北海道新聞への「お悔やみ広告(黒枠)」の掲載を希望される方が多くいらっしゃいます。新聞掲載を希望される場合、日曜や月曜が休刊日になることがあるため、掲載日に合わせて日程を調整する必要があります。 広告原稿の受付締切り時間もありますので、その点も考慮しなければなりません。また、ご希望される式場の空き状況によっても日程が前後することがあります。 このあたりの調整や原稿作成、手配はすべて私たちが迅速に行いますので、どうぞご安心ください。

通夜の時間はどう決まる?

以前は一般葬が多く、仕事が終わってから参列できるよう午後7時開始が主流でした。 しかし最近は、稚内でも家族葬を選ばれる方が多くなり、午後6時開始が一般的になってきています。これも、ご家族のご都合、参列される方の状況(お仕事帰りか、親族中心か)を見ながら、最適な時間を決めていきます。

告別式の時間は「火葬場」の予約次第です

告別式の時間は、火葬場の予約状況によって決まります。一般的には午前10時から行うことが多いですが、すでに火葬場の予約が埋まっている場合や、お寺様(宗教者様)のご都合が合わない場合には、時間を変更することがあります。午後からの開式になる場合もありますが、葬儀の終了時間が遅くなるとご負担も増えるため、できるだけ早い時間で行えるよう私たちが調整しております。

最後はお寺様のご都合を確認します

ご家族のご希望と火葬場の空き状況から、日程の候補が固まったら、お寺様のご都合をお伺いし、了解をいただきます。 これで正式に葬儀日時が確定します。

日程が決まれば訃報案内へ

日時と式場が決まると、いよいよ周囲へのご連絡です。ご親族・会社関係・友人知人やご近所 などへ、訃報のご案内が可能になります。 ここまで決まると、「やるべきことが見えた」と少し落ち着かれるご家族も多いです。

まとめ:焦らずご相談ください

葬儀の日程は、 「急いで決めなければならないこと」ではありますが、一生に一度の大切な儀式です。 さまざまな調整が必要ですので、一つ一つ、私たちと一緒に相談しながら進めていきましょう。

【武藤はくぜん からのお知らせ】

稚内で創業して60年余、家族葬の葬儀社、武藤はくぜんでは経験豊富なスタッフが事前相談を随時受け付けております。葬儀にまつわる疑問、不安、悩み、何でもご相談ください。

 

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稚内市は勿論、天塩町・幌延町・豊富町・中川町・猿払村でのご相談も受け付けております。またもしもの時は、深夜・早朝問わずご連絡ください。経験豊富なスタッフが、まずは丁寧にお話を伺います。

お急ぎの方のお電話番号

今回は「葬儀日程を決める」についてお話ししました。 次回も、葬儀なんでも相談所 所長 武藤 尚が、皆様の疑問にわかりやすくお答えしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

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